蜜源の話

2010/09/28
エアボーン社のはちみつのそれぞれ、花の蜜源を大切にして作られています。ですからクローバーの花からとれたはちみつはクローバーの、タワリの花からとれたはちみつはタワリの香りと味がするのです。
ミツバチは花から花へ蜜を求めて飛び回ります。ではどうやって単一の花の蜜だけを集める事ができるのか?
それぞれの花の生育にふさわしい場所があり、その場所には単一の花を栽培しています。 ニュージーランドは人口が少なく、広大な自然に恵まれた国土を持つ国です。 ですからそれぞれの花の生育にふさわしい場所で、他の花の蜜が混じらないように栽培されています。
花の咲く時期はそれぞれに違います。 そして、花を咲かせる時期が違うので、一つの花の時期が終われば巣箱を閉じてしまい、他の花の蜜が混じらないようにしています。

自社内ラボラトリーでの検査。 糖分の分析
はちみつの主な糖分はフルクトースとグルコースです。複雑な糖分の分析をしますが 特にこの2種類の割合の分析で大まかな蜜源の識別が可能です。 

ポーレンカウント(花粉の含有量)
花粉の形それぞれ違うので、花粉の含有割合で蜜源を識別する事が出来ます。 しかしこの方法は大きな花粉の花の場合、使えません。 と言うのはたとえば当店のタワリは花粉が大きいので蜜蜂に付着する事が少ないのです。 このタワリの受粉は蜜蜂ではなく、鳥がやるのです。エアボーンでは 花粉含有量で蜜源を識別するものはその含有量を%で表記。 とくにヘルスシリーズ(当店ではマヌカ)は全て80%以上です。 そこまで正直に表記するメーカーが他にあるでしょうか!!

色の分析
はちみつはその蜜源の花により、さまざまな色をしています。 マヌカやタイムはダークハニーの代表で、褐色です。 またクローバーやれんげは透明に近い明るい色です。 エアボーンは100年の経験で1000以上のサンプルを有し、Pfund と呼ばれるはかりで色を分析、そのラベルにふさわしい量の蜜源であるかを調べます。エアボーンは100年の経験で得た1000以上のサンプルを使い蜜源を識別します。
特に色の濃いものは香りが強く抗酸化作用も強く、色の薄いものは香りや味が優しいです。


このアクティブマヌカハニーの花粉含有割合83%。高いです。
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